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【プロ野球】

巨人・沢村、先発転向からわずか2カ月半で救援に再転向

2019年5月17日 紙面から

中日戦に向け名古屋入りした沢村(左)と阿部ら(七森祐也撮影)

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 巨人の沢村拓一投手(31)が17日の中日戦で1軍昇格する。原辰徳監督(60)は名古屋に移動した16日、起用について「リリーフに入ってもらいます」と明かし、先発転向からわずか2カ月半での再転向となる。

 沢村は今季、自ら希望した救援で結果を残せず、キャンプ最終盤に指揮官から「1点を守ろうと窮屈そうに投げている」と先発転向を言い渡された。4月6日のDeNA戦で初先発も3イニング4失点で2軍落ち。その後も先発調整を続け、5月15日のイースタン・リーグDeNA戦で先発して3イニングを投げたばかりだ。

 原監督は「だいぶ先発をやったことによって、そういうもの(窮屈感)が取れたように見えました。だからやっぱり専門職の方で頑張ってもらおうと」と説明。意図を伝えられた本人も納得しているという。

 開幕前から不安だった救援陣で現在、計算が立つのは中川ぐらい。僅差の勝ち試合での継投に四苦八苦している。2016年セーブ王にすがり、立て直しを図る。 (小林孝一郎)

 

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