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【プロ野球】

DeNA、4季ぶりの7連敗で阪神と並んで最下位

2019年4月25日 紙面から

◇阪神3−1DeNA

 阪神が逃げ切った。3回に糸井の中前打で先制し、2−1の9回は代打陽川が一発。今季初登板先発の才木が6回途中1失点と好投し、継投も決まった。DeNAは大貫が6イニングを2点に抑えたが、打線が振るわず、4季ぶりの7連敗。

   ◇

 チームの結束力を高めて臨んでも、長いトンネルから抜け出せない。DeNAがホームで阪神相手に連敗。2015年6月以来、4年ぶりの7連敗を喫した。

 ウオームアップ前には、選手を集めたミーティングで士気を高め、試合では野手やラミレス監督がソックスを膝の下から見せるオールドスタイルで挑んだ。本拠地初登板となった先発のドラフト3位右腕・大貫は6イニングを2失点。立ち上がりから近本を144キロの直球で空振り三振、糸原には落差のあるカーブを投じ見逃し三振。その後もスプリット、ツーシームと多彩な変化球を武器に好投した。だが打線が低調。6回、ソトの左前適時打で1点を返すのがやっとで、4番・筒香、5番・宮崎は無安打だった。

 ラミレス監督は「野球はチームスポーツ。チームで勝って、チームで負ける。同じスタイルで戦えてチームがひとつになれた」と敗戦にも前を向いたが、勝率で阪神に並ばれ、最下位(5位)。苦しい状況が続いている。 (石井智昭)

 

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