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【大リーグ】

大リーグで“魔女狩り”始まる!? ジーター元遊撃手の殿堂入り決定も満票受賞ならず…投じなかった1人は誰だ?

2020年1月22日 11時52分

元ヤンキース遊撃手のデレク・ジーターさん(AP)

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 魔女狩りが始まった。元ヤンキース遊撃手のデレク・ジーターさん(45)が21日、米野球殿堂入りを果たした。全397票中396票を獲得。規定の得票率75%を超え、資格1年目で選出された。昨年殿堂入りした元同僚のマリアノ・リベラさんに続く史上2人目の満票受賞が確実視されていたが、それを阻んだ投票者が1人だけいたため、それが誰なのか、米メディアが騒いでいる。

 「誰が唯一の投票者だったのか、もちろん、これから魔女狩りだ」とは米スポーツ専門局ESPN(電子版)。ヤンキース地元紙のNYポスト(同)は「ジーターの殿堂を裏切った1人が、激怒に火を付けた」との見出しで報じ、米ヤフースポーツも「今後24時間かそれ以上、話題は1人の投票者になる」とした。

 同投票は、全米野球記者協会に所属10年以上の記者が票を投じる。公表義務はないため、本人が名乗り出ない場合、真相は闇の中だ。

 NFLチーフスを50年ぶりで頂上決戦スーパーボウル(2月2日)に導いたQBパトリック・マホームズは、ツイッターで「どうしてジーターが満票じゃないんだ」と4つのクエスチョンマーク付きで投稿。父パット・マホームズさんは1997、98年に横浜(現DeNA)でプレーした元投手で、パトリック自身も高校まで野球をプレーしただけに不満をぶちまけた。

 

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