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【大リーグ】

ブルージェイズ入団の山口俊 「春季キャンプは先発ローテ最後の5番手を争うもブルペン濃厚」と米メディア

2020年1月16日 14時54分

笑顔でブルージェイズ入団会見を行う山口俊(AP)

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 狭き門をくぐれるだろうか。山口俊投手(32)は15日、本拠地トロントで2年総額635万ドル(約6億9900万円)で契約したブルージェイズの入団会見を行った。米スポーツサイトのジ・アスレチックは、山口が春季キャンプで先発の座を争うも、開幕ブルペンが濃厚と報じた。

 現時点で先発ローテ5枠のうち柳賢振(リュ・ヒョンジン)とロアーク、アンダーソン、シューメーカーの4人はほぼ当確。同サイトによれば、山口は5番手の残り1枠を争う。有力候補は山口に加え、昨季新人で6勝を挙げたソーントン、2018年に先発17試合で防御率3・87と大器の片りんを見せたボルッキー。この3人をウェイグスパック、ゾイク、ケイ、リードフォーリーらが追う形だ。

 同サイトは「山口はブルペン入りする可能性の方がはるかに高い。もしくは先発ローテ入りできない場合(スポット先発やロングリリーフもこなす)スイングマンとして機能するだろう」と予想した。

 山口自身も入団会見で「先発ローテーションの1枠を勝ち取るつもりで2月のキャンプに臨んでいく」と目標を語りつつ「ただ、チームとしての役割の重要性も分かっているので、そこはしっかり臨機応変にやっていこうと思う」と、救援登板も辞さない柔軟な姿勢を強調した。

 

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