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【大リーグ】

牧田の背番号は「22」楽天入団会見 「一度は断った」ものの石井GMとの親交が決め手 2年総額3億円で正式契約

2019年12月11日 15時48分

背番号22で楽天に入団した牧田。左は石井GM

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 今季パドレス傘下のマイナーでプレーした牧田和久投手(35)が11日、2年総額3億円で楽天と正式に契約し、楽天生命パークで行われた入団会見では「任された所で100%自分の力を出したい。チャンピオンになったことがないので、ぜひ東北で日本一を経験したい」と、抱負を語った。背番号は22。

 西武で7年間活躍した後、ポスティングシステム(入札制度)を利用して、2018年から大リーグのパドレスに移籍。1年目はメジャーで27試合に登板も0勝1敗、2ホールド、防御率5・40と不振で、今季はメジャー登板なく戦力外になった。

 日本球界復帰で古巣・西武、阪神と3球団が獲得に動いた中で、楽天を選択した理由については「今季開幕前にも身分照会されたが、まだ米国で勝負したかったので一度は断った。それでもまた、変わらぬいい評価をいただいたことが決め手になった」という。西武時代の同僚で、同じくメジャー経験のある石井GMとの、公私にわたる親交も後押ししたようだ。

 西武時代にはルーキーイヤーに22セーブ挙げたり、15年までに110試合先発するなど、さまざまな役割をこなしてきたが、石井一久GMは「基本的にはブルペン強化」と救援での起用を示唆。「左右に関係なくアンダースローのパワーボールを投げ、ピンチにゴロを打たせることもできる。アクセントになる投手が入ると、違う投手も生きてくる」と、チームへの波及効果も期待していた。

 

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