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【大リーグ】

現役引退を区切りにイチロー杯が今季で終了「ペットショップで売れ残っている大きな犬みたいなもの」etc…イチロー過去の名言を振り返る

2019年12月6日 18時14分

草野球でおなじみのポーズを見せたイチロー

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 今年3月にマリナーズで現役引退したイチローさん(46)=同球団会長付特別補佐兼インストラクター=の名を冠した「イチロー杯争奪学童軟式野球大会」が、24回目の今年で終了することになった。学童野球の普及を目的に1996年に始まり、今大会も180チームが参加。関係者によれば、今回の幕引きは大会長であるイチローさんの意向が色濃く反映され、現役選手として子どもたちに向き合えなくなったのが一番の理由。過去の表彰式での数々の名言を振り返る。

 ▼08年(日米通算3000安打を達成)「6000以上の失敗があったことを知っておいてほしい」

 ▼09年「そろそろ(大会参加者の中から)プロ野球選手が出てきてほしい」

 ▼11年「打席や守備についた時、自分は独りなんだと思う。野球はいろんなことを教えてくれる」

 ▼12年(シーズン途中にヤンキース移籍)「大きな決断をする時、難しいことに立ち向かう大人になって」

 ▼14年(ヤ軍で出場機会が限られ)「大人になると、自分の思いだけでは進まないことが出てくる。自分を抑えて未来に向かう。思いを内に秘めて『やる時はすごいんだ』が、かっこいい」

 ▼15年「みんな(子どもたち)の目がキラキラしている。僕には来年、大きな目標(メジャー3000安打など)がある。みんなのことを思いながらプレーしたい」

 ▼16年(メジャー3000安打を達成)「『人の2倍も3倍も頑張ったから』とも言われるが、そうじゃない。自分の限界を超えて少し頑張る。それを重ねてきた」

 ▼17年(マーリンズからFAとなり移籍先未定)「ペットショップで売れ残っている大きな犬みたいなもの」

 ▼18年(子どもから『日本で対戦したい』と言われ)「日本でやることはないと思います」(シーズン途中にマ軍会長付特別補佐になっても現役に意欲)「人生の転機というか、大きいことがいくつかあった。できると思ったことが必ずできるとは限らないけど、できないと思ったら絶対にできない。可能性を決めないでほしい」

 

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