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【大リーグ】

マー君の快投はメジャー史に残る大記録…PS7戦連続2失点以下は最長、PS防御率1・32は歴代3位

2019年10月13日 13時52分

勝ち投手となったヤンキースの田中(AP)

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◇12日 ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第1戦 アストロズ0−7ヤンキース(ヒューストン)

 ヤンキースの田中将大投手(30)は先発して6イニングをわずか68球で1安打無失点、4奪三振、1四球に抑えて勝利投手。この日で2015年のワイルドカードゲーム・アストロズ戦で負け投手になった5イニング2失点から7試合で5勝2敗となったが、「ポストシーズン(PS)デビューから先発7試合連続で2失点以下」は、1959〜65年ドジャースの“サンディ・ダンディー”ことサンディ・コーファクスを抜くメジャー最長記録となった。大リーグ公式サイトなどが報じた。

 ほかにも記録満載だった。PS通算防御率1・32は、ワールドシリーズ(WS)が開催されるようになった1884年以降では歴代3位。1位はコーファクスの0・95、2位は1905〜12年のクリスティ・マシューソン(元ジャイアンツ)の1・06(PS7先発以上)。

 また、安打と四球による2走者はともに併殺に終わったため、田中が6イニングで対戦した打者は最少18人。PSで6イニング以上を打者18人で終えたヤンキース投手は、56年10月8日、WS第5戦(対ドジャース)で完全試合を達成したドン・ラーセン以来63年ぶり2人目。PSに限らなくても、他は完全試合の2人のみで、98年5月17日、ツインズ戦のデビッド・ウェルズと、99年7月18日、エクスポズ(現ナショナルズ)戦のデビッド・コーン。

 「PS4試合連続で3安打、1失点以下」は、メジャー47年ぶり2人目。1972年アスレチックスのブルー・ムーン・オドム以来。

 

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