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【大リーグ】

ナショナルズ守護神ハドソン、娘誕生でPS欠場スタート ‘育休’批判したマーリンズ前球団社長を、メディアが批判

2019年10月12日 14時44分

(AP)

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 やはり、日本とは完全に異文化だ。ナショナルズは11日、守護神ダニエル・ハドソン(32)が娘の誕生に立ち会うため“育休リスト”入りし、最長3日間はチームを離れると発表。マルティネス監督は「あいつには『いつだって家族が第一だ』と言った。理解はできるよ。タイミングは予定通りじゃなかったがね」と語った。

 これにかみついたのが、マーリンズのデビッド・サムソン前球団社長だ。2015年1月にFA入団したイチロー獲得にも奔走した同前社長は、ツイッターで批判した。

 「現実とは思えない。ハドソンが育休リスト入りし、リーグ優勝決定シリーズの第1戦を欠場する。そういうことが許されるのは、出産か母子に問題がある場合だけだ。全て問題ないならば(第1、2戦が開催される)セントルイスに行くべきで、もってのほかだ。この考えはおかしいだろうか?」

 すると、これを米ヤフースポーツが猛批判した。「それはサムソンの脳内ルールだ。2011年に育休リストが導入されて以降、マーリンズが一度もポストシーズンに進出しなくてよかった」。さらに「そういえば、サムソンは家族の重要性はよく分かっているはずだ。(前身の)エクスポズとマーリンズの首脳に抜てきされたとき、義父がローリア・オーナーだった」と、悪意に満ちた論調で報じた。

 

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