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【大リーグ】

「次はヤンキース、厳しい戦いだが声援を力に」 アストロズ勝ち投手のコール、一問一答

2019年10月11日 14時40分

(AP)

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 アストロズのゲリット・コール投手(29)は10日、レイズとの地区シリーズ最終第5戦で10奪三振(K)など8イニングを2安打1失点で勝利投手。5日の第2戦も8回途中を4安打無失点で勝利投手だった。以下は、コールの試合後会見の一問一答。

 ーまずはおめでとう。勝てば勝ち抜け、負ければ敗退という登板は、いつもと違う試合だという感覚だったか

 「間違いなく、違う試合だ。だが準備は同じ。うちの打線と守備、ブルペン陣を背に登板するのだから自信を持って集中できたし、準備ができた」

 ー7回の併殺で、長い回をいけると思ったか

 「感覚は良かったが、長い回をこなそうという意識はなかった。かなり集中していて、とにかく1球1球だと思っていた。バックは試合を通じて動きが切れていたから、完全に信頼していたよ」

 ー1回の4点の援護は大きかったか

 「大いに助かったのは確かだ。おかげでいろいろ試せたし、ソガードに(ソロを)打たれたような球を投げる余裕もあった。うちの打線はシリーズを通じて奮闘した。常に次の選手にバトンを渡そうとしていた。たぶん(敵将)キャッシュ監督は、ベンチとマウンドを行き来するのに合計15マイル(約24キロ)くらい歩いたんじゃないか。投打で相手に苦戦を強いた」

 ー激突は不可避と目されたヤンキースとの対戦をどう思うか

 「ヤンキースはもちろん手ごわいチームだ。ア・リーグ東地区は昨季のワールドシリーズ王者(レッドソックス)とレイズを擁するのは周知の事実だ。いつもそう感じるが、才能の宝庫だ。非常にストイックで、常に打席で奮闘する。厳しい戦いになるだろう」

 ー観客の声援がすごかった

 「まさにこのため1年間(レギュラーシーズン)162試合を戦うんだ。ファンは1年を通じて球場に来て、サポートし続けてくれる。野球狂の街だ。大事な1球を、大きなプレーを理解している。喜んでエネルギーをくれる。何と言うか、俺たちの仕事は、野球選手は練習しなきゃいけないんだ。煎じ詰めれば、ファンを楽しませるため、子供がグラウンドで楽しんでいるんだ。天災が多い年に、傷ついている人々にいくばくかの喜びを与え、球場に来るため苦しい生活を切り詰めている人々に喜びを与える。そのために自分たちはプレーするんだ」

 ーヤンキースとの対戦に集中する一方で、もうドジャースが舞台から降りたことに安堵(あんど)感はあるか

 「いいや。(ドジャースを破った)ナショナルズを見たのか?あいつらは、いいぞ」

(中継局FS1、大リーグ公式サイトなど)

 

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