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【大リーグ】

「現役最強打者」トラウト手術成功 二刀流復活の大谷と来季こそPSへ

2019年9月21日 11時57分

(AP)

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 来季こそ大谷と大舞台に進むための準備だ。エンゼルスの「現役最強打者」マイク・トラウト外野手(28)は、8月から悩まされていた右足つま先の神経種を除去する手術を受け、成功した。20日の大リーグ公式サイトによれば、約2週間で抜糸した後は保護用サンダルを履く必要がなくなり、来春に向けたリハビリも本格的に開始できるという。

 「メールしたが、具合はいいらしい。除去した部分のすてきな写真まで送ってくれたよ。思っていたより大きかった」。オースマス監督は苦笑しながら語った。

 今月7日、今季を出場134試合で早期終了したため、3年ぶり3度目のリーグMVPは厳しいと目されていたが、まだ可能性を残している。45本塁打、出塁率4割3分8厘、110四球はいまだにリーグトップ。さらに打率2割9分1厘、104打点をマークした。

 同僚の大谷も13日、先天的に膝の皿が2つに分裂して形成される「二分膝蓋(しつがい)骨」の手術を受け、こちらも無事に成功。全治8〜12週間と伝えられ、来季は指名打者と先発投手の二刀流を2年ぶりに復活させる予定だ。来季の“天使軍”が6年ぶりで10月のポストシーズンに駒を進めるには、主役の2人がそろってフル回転するしかない。

 

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