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【大リーグ】

ヤ軍に衝撃、ヘルマンDVで出場停止 PSも先発1減ほぼ確実

2019年9月20日 15時8分

(AP)

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 ヤンキースが、大きくかじを切るよう強いられる。大リーグ機構は19日、家庭内暴力(DV)の規定違反により先発右腕ドミンゴ・ヘルマン(27)に最長7日間の管理欠場(謹慎処分に相当)を命じた。米スポーツ専門局ESPN(電子版)によれば、大リーグは大至急で調査を行っており、ポストシーズン(PS)開始前にも長期の出場停止処分を科する公算が大きい。

 ヤンキースは「コミッショナー事務局が定めたDV規定を全面的に支持する」と声明を発表した。

 メジャー3年目の今季はチーム勝ち頭の18勝(4敗)、防御率4・03。ブーン監督はPSで1試合に2人の先発投手を投入する「先発セット作戦」の実践を明言済み。PS経験がないヘルマンは直近2試合でリリーフ登板をこなし、10月は第2先発での起用が見込まれていた。

 「ドミンゴはPSで大きな役割を担ってもらう」と期待を語っていた同監督はこの日、ヘルマン抜きのPSに備えて作戦を練り直す必要性を明言。さらに「これは明らかに野球より大きな問題だ。DVという単語を耳にすると、瞬時に体が固まってしまう」と、厳しい表情で語った。

 

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