トップ > 中日スポーツ > 大リーグ > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【大リーグ】

カブス崖っぷち3連敗 守護神キンブレルが決勝被弾

2019年9月20日 12時41分

(AP)

写真

 小熊(カブ)の爪が、引っ掛かった崖っぷちから外れそうだ。カブスは19日、地元シカゴでカージナルス戦に4ー5で敗れ、3連敗。今季9試合を残し、ナ・リーグ中地区首位のカージナルスに4ゲーム差を、この日勝ったワイルドカード2位のブルワーズに1ゲーム差をつけられた。ダルビッシュ有投手(33)は22日、同カード4連戦の最終戦に先発予定。

 この日復帰した投打の主役は、明暗が分かれた。青天のへきれきだったのは、アンソニー・リゾ一塁手(30)だ。15日のバント処理で右足首を捻挫。5〜7日間はブーツ型の固定具を装着し、その後に再診察を受ける予定だったため、レギュラーシーズンの復帰は絶望的とされていた。なのに、わずか4日後に先発ラインアップ入り。1回の打席に入る際は本拠地観衆から総立ちの拍手で迎えられると、3回は左中間に27号同点ソロ。中継局FOXスポーツのデービス・アナウンサーは「信じられるか!? この第1戦に出てきただけでも驚きなのに」と、興奮してまくし立てた。

 一方、右肘炎症から18日ぶりに復帰した通算346セーブの守護神クレイグ・キンブレル(31)は、味方打線が土壇場で3点差を追い付いた直後、4ー4の延長10回から登板。1死からカーペンターに投じた96マイル(約154キロ)直球で痛恨の決勝13号ソロを浴び、力尽きた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ