トップ > 中日スポーツ > 大リーグ > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【大リーグ】

「現役最強打者」エ軍トラウト、今季絶望 MVPの行方は混沌

2019年9月16日 11時35分

(AP)

写真

 MVPは、いったい誰の手に渡るのだろうか。エンゼルスの「現役最強打者」マイク・トラウト外野手(28)は15日、今季絶望が確定。8月から痛めていた右足つま先の神経腫で、今週中の除去手術が決定した。全治2週間で、来春キャンプには影響しない見込み。

 「数週間前にMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けたとき、たぶんシーズン終了時に手術を受けなきゃいけないんだろうな、とは思っていた。それが予想よりも悪化してしまった。いろんなことを試したんだが、歩くのも厳しいときがあった」。トラウトは冷静に語った。

 今季はともにリーグトップの45本塁打、出塁率4割3分8厘に加え、134試合で打率2割9分1厘、104打点。大リーグ公式サイトは「(3年ぶり3度目の)MVPの本命だったが、これで分からなくなった。アストロズのブレグマンらが候補となり得る」と報じた。

 ナ・リーグもMVPが確定的とされたイエリチ(ブルワーズ)が、今月10日の自打球による右膝蓋(しつがい)骨骨折で離脱。両リーグともに、最強打者レースは混沌(こんとん)としてきた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ