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【大リーグ】

ブレーブス監督がプッツン退場 バント試みてボール顔面直撃が「ストライク」に

2019年9月15日 15時12分

(AP)

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 怒るのも、ごもっともですが…。ブレーブスのブライアン・スニトカー監督(63)が、審判に暴言を吐いたとして今季4度目の退場処分になった。14日の米放送局NBCスポーツ(電子版)によれば、両拳を振り上げ、振り下ろし、横に広げ、「Shame on you(恥を知れ)」などと猛抗議した。

 発端はナショナルズ戦で同点の7回無死一、二塁。内外野をこなすチャーリー・カルバーソン(30)がバントし損ねた91マイル(約146キロ)の内角に食い込むツーシームが、右ほおを直撃。その場に倒れ込むと両足をばたつかせ、カートで運び出された。ところが、ティモンズ球審の判定は「空振りでストライク」。これに指揮官がプッツンしたが、スロー映像でもバントしようとしたバットを引いていなかった。

 同監督は試合後「誰からも愛されるチームメートがいるんだ」。ここで長い間を置き「だから、チャーリーのために祈ろう」と語った。

 指揮官に刺激されたのか、この直後に打線が爆発。3本のタイムリーで一挙4得点し、結局10ー1で快勝。ブレーブスはワイルドカード2位以上でのポストシーズン(PS)進出が決定した。PS決定は、ナ西地区7連覇を決めたドジャースに次ぐメジャー2球団目。また、残り12試合でナ東地区2連覇へのマジックを「4」とした。

 

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