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【大リーグ】

ドジャース、地区7連覇

2019年9月11日 11時29分

先発したドジャースのウォーカー・ビューラー投手

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 ナ・リーグ西地区の優勝マジックを「1」としていたドジャースは10日、敵地ボルティモアのオリオールズ戦に7―3で勝利。球団記録を地区7連覇に更新し、メジャー一番乗りで地区Vとポストシーズン進出を決めた。

 “毎年恒例”とあってか、優勝の瞬間、ブルペン待機していた前田健太投手(31)は落ち着いた表情で他の救援陣とグータッチ。ロバーツ監督はコーチ陣とハグを交わし、ナインはいつもの勝利のように歩いてマウンド前方へ向かうと、列になってハイタッチ。常勝軍団らしいクールな祝福ぶりだった。

 シーズン146試合目(94勝52敗)での地区Vとポストシーズン進出決定は、米記録専門のエライアス社によればメジャー史上6番目の最速記録。

 コリー・シーガー遊撃手(25)が1回に15号3ラン、3回に2ランと2発で5打点をたたき出せば、投げては右腕ビューラー(25)が7イニングを4安打無失点、11奪三振の快投で13勝目(3敗)をマーク。投打の若き主役が躍動した。

 ロバーツ監督は、中継局SNLAのインタビューで「(敵地)ボルティモアなのに、ドジャースファンがたくさんいてくれて心強かった。地区7連覇はこのチームの力の証しだ。だが、目標はあくまでも10月に11勝すること(ワールドシリーズ優勝)だ」とキッパリ。ビューラーについては「すごい仕事をしてくれた。若い(25歳)のに、まるでベテランのようだった」と称賛した。

 

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