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【大リーグ】

ゲーリー・サンチェス捕手最速100本塁打 ヤンキース「クラーケン」がピアザ超え

2019年8月24日 20時50分

(AP)

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 伝説上の巨大イカを意味する「クラーケン」の異名を持つヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手(26)が、メジャー捕手で史上最速となる「通算355試合目で100本塁打」を達成した。23日のドジャース戦で、3回に左腕・柳賢振(リュ・ヒョンジン)から左翼席中段に今季29号ソロ。野茂英雄元投手の女房役としても日本のファンになじみが深いマイク・ピアザが1996年にドジャースで樹立した「同422試合」を67試合も更新した。

 大リーグ公式サイトによると、ドミニカ共和国出身でメジャー5年目のサンチェスは「捕手として最速というのはスペシャルなことだし、ハッピーだ。だが、いずれは他の捕手が出て来て、この記録を追い抜くだろう」と冷静に受け止め、ブーン監督は「特別な才能だ」と評した。

 「355戦100発」のペースは捕手のカテゴリーに関わらずア・リーグ最速。2007年フィリーズのライアン・ハワード元一塁手(同325試合)に次ぐメジャー史上2番目の最速記録となった。

 

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