トップ > 中日スポーツ > 大リーグ > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【大リーグ】

「クールでスペシャル」 セールがペドロ超えの最速2000奪三振

2019年8月14日 18時24分

史上最速の2000奪三振を記録したセール(共同)

写真

レッドソックスに、投打で記録が飛び出した。「コンドル」の異名を取る左腕クリス・セール(30)は、史上最速の1626イニングで2000奪三振に到達。球団OB、ペドロ・マルティネスの1711イニング1/3を更新した。13日の大リーグ公式サイトが報じた。

敵地クリーブランドでインディアンス戦の3回2死、内角低めの81マイル(約130キロ)宝刀スライダーでメルカドを空振り三振に仕留めてキリ番に到達したセールは「クールだし、スペシャルだね。あまり数字や記録にしゃかりきになる方じゃないんだが、それでもありがたいことだ」と喜びを語った。

米記録専門のエライアス社によれば、歴代3位はランディ・ジョンソン(元ダイヤモンドバックスなど)の1733イニング1/3、4位はマックス・シャーザー(ナショナルズ)の1784イニング、5位はクレイトン・カーショー(ドジャース)の1837イニング2/3、6位はノーラン・ライアン(元エンゼルスなど)の1865イニング2/3。

この日は、打でもラファエル・ディバース三塁手(22)が、1900年以降の近代メジャー初となる「1試合6安打、4二塁打」を達成した。10回の右中間二塁打がメモリアルヒットとなったメジャー3年目は「訳が分からない。いい打席にしよう、チームのために塁に出ようと思っているだけなんだが…」と首をひねった。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ