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【大リーグ】

QS目前87球で… マエケンまたも非情交代

2019年7月14日 紙面から

レッドソックス戦の6回途中、ロバーツ監督(右)に降板を告げられるドジャース・前田=ボストンで(共同)

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◇レッドソックス8−1ドジャース

 またしても非情の交代指令だ。ドジャースの前田健太投手(31)は敵地ボストンでのレッドソックス戦に先発し、5イニング2/3を4安打3失点。クオリティースタート目前での降板となり、自身4連敗となる6敗目(7勝)を喫した。

 「6回の失点が悔やまれる」と振り返った右腕だが、心の中では複雑な感情が渦巻いているはずだ。1−3と2点を追う6回2死三塁。投球数87でマウンドに歩いて来る指揮官を認めると、前田はしかめっ面で後ろを向き、声を掛けられるまで顔を向けなかった。

 6月30日には3点リードの5回途中、88球でまさかの交代を命じられ、「ノーと連呼した」。投球回数に出来高が設定されている右腕に対する過酷な“仕打ち”がこれ以上続くと、信頼関係にヒビが入りかねない。

 

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