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【大リーグ】

マー、粘投も3勝目ならず 宝刀スプリットのキレ戻らず

2019年5月9日 紙面から

マリナーズ戦に先発し、6イニング1/3を5安打2失点の田中=ニューヨークで(共同)

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◇ヤンキース5−4マリナーズ

 ヤンキースの田中将大投手(30)は地元ニューヨークでのマリナーズ戦に先発し、6イニング1/3を5安打2失点。1−2の7回途中、1時間12分の降雨中断で交代し、9回に5−4で逆転サヨナラ勝ちしたため、4敗目(2勝)を免れた。

 粘れたが、不満は残った。「フラストレーションがたまる投球だった」。田中が語ったように、この日も宝刀スプリットの切れは、いまひとつ。6回にエンカーナシオンに軽々と左翼席へ運ばれるなど、15球のスプリットで奪った空振りは1つだけだった。また4、7回には、右翼フレージャーの拙守にマウンドで放送禁止用語を叫ぶ場面もあり、地元紙NYポスト(電子版)は「珍しく感情をむき出しにした」と報じた。

 チームの「8回終了時点でビハインドの試合は51連敗」がストップしたのは、間違いなくエースの粘投があったからこそだ。だが、自身のツイッターでも「色々と修正、微調整をしていますが現状なかなか成果は得られていません」(原文まま)と、苦悩をのぞかせた。

 

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