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【大リーグ】

ヤンキースの田中、6回途中6失点で今季2敗目

2019年4月27日 紙面から

エンゼルス戦の5回、ラステラに2ランを浴びたヤンキース・田中=アナハイムで(共同)

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◇エンゼルス11−5ヤンキース

 米大リーグは25日、各地で行われ、ヤンキースの田中将大投手(30)は敵地・アナハイムのエンゼルス戦に先発。2本の2ランを被弾するなど5イニング2/3で6安打、今季ワーストの6失点(自責5)と乱れ2敗目(2勝)を喫した。試合は5−11で大敗し、ヤ軍は今季最長の6連勝が途切れた。ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(35)は、敵地・ピッツバーグのパイレーツ戦で5−0の9回に3番手で登板。1イニングを1安打無失点に抑えた。平野は今季最長タイの3試合連続無失点。

 切れを欠いた決め球が命取りになった。4−0の5回。宝刀スプリットで安打を許した直後、逆球となった内角高めへの直球で右中間に2ランを浴びた。さらにスプリットで安打と2ランを連ねられ、一気に試合を振りだしに戻された。6回は、降板時に残した四球の走者2人がともに生還。結局、この日はスプリットで一度も空振りを奪えなかった。

 「(6連勝中だった)チームの勢いをそいでしまうような投球になってしまった。それがあの後の試合展開(救援陣も崩壊)につながっていったと思うので、そういう意味ですごく悔しい登板」。共同電によれば、田中は肩を落とした。

 昨季は3度しかなかった6失点に加え、2被弾も今季ワースト。さらに「3試合連続3与四球」は、メジャー自身初の屈辱となった。

 左ふくらはぎ痛から復帰直後。田中にとっては4試合ぶりでバッテリーを組んだ正捕手のサンチェスは、大リーグ公式サイトによれば「自分はスプリットはいいと思った。ただ、制球を間違えれば、このレベルの打者はきっちりミートしてくる」と分析した。 

 

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