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【大リーグ】

マリナーズの雄星、初ライブBP登板で打者4人に30球 上々の内容

2019年2月21日 紙面から

イチロー(左から2人目)らが見守る中、ブルペンで投球練習するマリナーズ・菊池(手前)=ピオリアで(共同)

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 【ピオリア(米アリゾナ州)小林信行】マリナーズの菊池雄星投手(27)が実戦形式で投げる「ライブBP」に初めて登板し、17年に30本塁打を放ったサンタナら4人を相手に30球を投げた。最速は148キロで安打性の当たりは2本。内野ゴロ1本、ファウル2本、空振りを4つ奪った。序盤は力みから制球に苦しんだが、尻上がりに調子を上げた。

 菊池と初めて対戦したメジャーの打者たちの評価は高かった。サンタナは菊池のストレートを「すごくよかった。浮き上がっていた」と絶賛。今季は正左翼手として期待されている強打者は「彼が自分のチームでよかった。対戦しなくて済むからね」と話した。

 正遊撃手候補のベッカムは「真っすぐに力があったし、スライダーもよかったけど、今日のベストピッチはカーブ」と振り返る。結果は空振りと見逃しストライクだった。

 登板前のブルペンでの投球練習では、マウンド後方からイチローが見守っていた。その後に伝え聞いた菊池は「マジっすか? 教えてくださいよ」と声を上げた。

 

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