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【高校野球】

センバツ大会のプロ注目は「投」なら明石商・中森俊介、中京大中京・高橋宏斗 「打」なら東海大相模・西川僚祐、明石商・来田涼斗…

2020年1月24日 17時48分

今秋ドラフト候補の中森(左)と来田(右)

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 第92回センバツ高校野球大会の出場32校が24日、決まった。今大会は投手、野手ともに魅力のある選手がそろった。

 投手でもっとも注目を集めるのが、明石商の中森俊介(2年)だろう。直球は最速151キロを誇り、切れ、制球も抜群。昨年春夏もエースとして甲子園4強入りし、経験値も大きな武器だ。

 中森と世代ナンバーワン投手の座を争うのが、中京大中京の高橋宏斗(2年)。粗削りだが、182センチの長身から投げ込む最速148キロのストレートは魅力的。チームを明治神宮大会優勝に導き、実績も十分ある。

 高橋の控えながら、最速147キロを誇る中京大中京の松島元希(2年)と、明治神宮大会で準優勝した健大高崎の技巧派、下慎之介(2年)は注目の左腕。最速148キロの智弁和歌山・小林樹斗(2年)、同147キロの大分商・川瀬堅斗(2年)も能力が高い。右肘痛からの復活を目指す日本航空石川・嘉手苅(かてかる)浩太(2年)も、190センチ、105キロの巨体から投げ込む最速147キロのストレートに力がある。

 1年生投手では、仙台育英・笹倉世凪、県岐阜商・野崎慎裕の両左腕にブレークの期待が懸かる。天理・達孝太は、192センチの長身右腕だ。

 野手は、長距離砲が名を連ねた。

 東海大相模の西川僚祐外野手(2年)は、2年秋の時点で高校通算53本塁打。「関東・東京」の6枠目に滑り込んだ花咲徳栄の井上朋也外野手(2年)も、通算47発のスラッガーとして注目を集める。

 昨春準々決勝・智弁和歌山戦で先頭打者&サヨナラ弾の離れ技をやってのけた明石商・来田涼斗外野手(2年)は、高校通算29発の長打力と50メートル5秒9の俊足を兼ね備えるドラフト上位候補だ。

 ほかにも、昨夏の甲子園優勝を中軸として経験した履正社・小深田大地内野手(2年)、通算34本塁打の県岐阜商・佐々木泰内野手(2年)も注目。俊足好打の智弁和歌山・細川凌平内野手は、1年夏から4季連続の甲子園。昨夏準優勝の星稜・内山壮真捕手は、昨秋打率が5割を超え、通算本塁打も30本。智弁学園の1年生4番・前川右京外野手は、早くも通算21本塁打を記録している。

 

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