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【高校野球】

"新・機動破壊"は発展途上…健大高崎 準Vに青柳監督「成果は出たが冬に打撃鍛え直したい」

2019年11月21日 0時26分

決勝で中京大中京に敗れ、スタンドにあいさつする健大高崎ナイン

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◇20日 明治神宮野球大会決勝 中京大中京4 ― 3健大高崎(神宮球場)

 秋の群馬県大会3位から関東王者となり、神宮大会優勝も狙った健大高崎は準優勝に終わった。これまで走塁・守備7割だった練習を、打撃7割にして打線を強化したが、中京大中京のエース高橋宏が登板した6回以降は1四球だけの無安打に封じられた。青柳博文監督(47)は「守る方はよかったが…。ここまで勝てて成果は出たが、この冬に打撃を鍛え直したい」と、出場当確の来春センバツをにらんだ。

 東京に来てからもマウンドより数メートル手前から投げさせて速球対策をしてきたが、高橋宏の直球には押された。この大会好調で、決勝でも2安打した橋本脩生内野手(2年)は「狙いを絞っていけば苦にならないと思ったが押された。悔しいがこれが今の実力」と敗戦を受け入れた。足を使った攻撃に打撃力を加えた「新・機動破壊」は発展途上。さらに完成度を高め、センバツに挑む。

 

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