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【グラニュース】

「長く一緒にやっているかのよう」開幕弾を決めたJ1名古屋の“優勝請負人”阿部浩之をフィッカ監督絶賛

2020年2月23日 1時7分

 名古屋グランパスは、MF阿部浩之(30)の同点ゴールで仙台と1―1で引き分けた。

 “優勝請負人”の異名を持つ背番号11は、役者が違う。1点ビハインドの前半34分、敵陣右深くに攻め込んだFW前田のクロスを、FWマテウスがスルー。後方から走り込んだのは、今季川崎から加入した阿部だった。

 「マテちゃんがスルーするのは何となく分かったし、ゴールやGKの位置は見えていた」。力みのないフォームから左足で放った一撃は、ゴール左へ。前田の突破力、マテウスの機転、阿部のシュート技術ががっちりかみ合った鮮やかな同点弾だった。

仙台と引き分け、サポーターに向かって笑顔を見せる名古屋・阿部=ユアスタで

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 得点シーン以外も、阿部の存在感は別格だった。気のきいたポジションどりでパスコースを作り、総走行距離は両チームトップの12.279キロ。指揮官が「長く一緒にやっているかのよう」と評せば、MF米本は「守備もしてくれるし、欠かせない存在」と語った。

 

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