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【グラニュース】

現在15戦未勝利…J1名古屋相性のいい開幕戦で”アウェーの呪い”解く!勝利で史上5クラブ目のJ1通算400勝

2020年2月20日 23時31分

選手の動きをチェックするフィッカデンティ監督

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 名古屋グランパスは20日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで開幕・仙台戦に向けて非公開練習した。公式会見に臨んだマッシモ・フィッカデンティ監督(52)は、昨年3月以来約11カ月ぶりとなるアウェー勝利に自信。開幕戦に強いクラブのデータを追い風に、敵地を飲み込むアグレッシブな戦いでJ1通算400勝の節目を飾る。

 新生グランパスの船出にふさわしい1勝をつかむ。昨年3月9日の第3節G大阪戦での白星の後、敵地ではクラブワーストの15戦未勝利。今季開幕戦でフィッカデンティ監督が鍛えた攻守にアグレッシブなサッカーを披露し、アウェーの呪いを解く。

「我々がどうやるのかというところをより強く、折れずにやり続ける準備をしてきました。ホームでもアウェーでもメンタリティーは同じでなければいけないし、引くことはない。選手に対してもそういった感覚で送り出したい」

 開幕戦の勝率は抜群だ。直近10年間の成績は6勝3分け1敗。アウェーに限定すれば、04年から5連勝中だ。相手の仙台には昨年10月の対戦で敗れたが、指揮官は「(仙台は)監督が代わり、大きく変わるとみています」と分析する。

 昨季は守備重視だった戦いも、約1カ月半の準備期間で様変わりした。16日のルヴァン杯鹿島戦では「まだ点を取りに行くんだよ、という姿勢を伝えたかった」と、1―0の後半30分にFW相馬に替えてFWシャビエルを投入。守りを固めずにつかんだ今季初白星にも「もっとアグレッシブに、もっと質を上げないといけない」と満足はしていない。

 

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