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【グラニュース】

グランパスFWマテウスは第1プレーからド肝抜くシュートを狙う 自身初「J1シーズン初戦」出場へ 16日ルヴァン杯開幕・鹿島戦

2020年2月15日 10時45分

ミニゲームでロングパスを放つマテウス

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 名古屋グランパスは14日、ルヴァン杯開幕・鹿島戦(16日・パロマ瑞穂)に向け、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。来日7年目のFWマテウス(25)は、J1公式戦で自身初の“シーズン開幕戦”出場を見据え、欲深くプレーすることを誓った。

 待ちに待った機会がやって来る。横浜Mの一員としてJ1優勝を決めた昨季最終戦から約2カ月、マテウスは何より試合を欲してきた。これまでJ1ではシーズン初戦とは縁がなかったが、春季キャンプを完走して心身の準備を整えてきた。

 「シーズン初戦は欲深く入りたいね。もちろん決定的なシーンをつくった時には、冷静さを保つべきだと思うけど」

 期限付き移籍から復帰し、グランパス2季目。「新しい1年が始まった中で、過ぎたことはすべて忘れてゼロからスタート」。昨季J1制覇で大きな自信を得たが心機一転、謙虚な姿勢でチームにかかわってきた。

 主戦場の2列目に俊足タイプがそろう中、相手守備陣を置き去りにするドリブル突破や、ペナルティーエリア外から放つミドルシュートは健在。アシスト量産にも意欲を見せ、最前線候補のFW山崎とのコンビネーションにも手応えをのぞかせる。

 「試合で自分たちの積み重ねをどこまで伸ばせるか、すごく楽しみだ」。新チームにとって、鹿島戦は戦術が通用するかどうか試す絶好機。相手をぶち抜くようなシュートを見せればチームに勢いが生まれる、と問われると「じゃあ、最初のプレーでやってみようかな」とニヤリ。謙虚ながら、ピッチ上では“欲深い男”となるマテウスが、今季第1プレーからド肝を抜き、チームを導いてみせる。

 

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