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【グラニュース】

このままでは…「J1でやられる」名古屋MF稲垣祥『ポジション微調整』の重要性痛感「歯車になる!」

2020年1月26日 紙面から

相手組のパスに対して鋭い出足で身を寄せる稲垣=タイ・チョンブリで(高畑章撮影)

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 【チョンブリ(タイ)高畑章】名古屋グランパスは25日、予定を変更して午後のみ練習した。前日行われた春季キャンプ初の対外試合は黒星。それでも今季加入したMF稲垣祥(28)は新天地で実戦経験を積んだ手応えを語り、ピッチ上の歯車となるべく先を見据えた。

 役割が鮮明に見えてきた。タイ1部チームとの練習試合は0−1で黒星。それでも先発して後半途中まで出場した稲垣は、ボランチ2枚の布陣の一角を担った。豊富な運動量でボールを持った相手に迫るなど持ち味を発揮。「あの時間やったということに意味がある」と収穫を口にした。

 「もう少し周りを動かしながらやりたいなと思っている。ポジションの微調整をしながらやらないと、J1のレベルではやられてしまう」。守備的MF米本をはじめ、DF、MFの各選手とこれまでも話してきたが、今後は自ら発信していくつもりだ。

 今季、広島から移籍加入。最大の決め手はタイトルを狙えるだけの戦力がそろった、グランパスのポテンシャルだった。「何かをかみ合わすことができれば、上位進出は間違いなくできる。全体が良い方向に行くような歯車、良い潤滑油になりたい」。豊富な運動量をベースに、展開を読んだり、鋭い出足を生かす意欲だ。

 

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