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【グラニュース】

J1通算349試合出場も昨季は1試合のみ…名古屋の34歳DF千葉和彦「生き残る道を探っていく」

2020年1月17日 紙面から

ミニゲームで渡辺柊斗と激しく競り合う千葉和彦(左から2番目)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(高畑章撮影)

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 名古屋グランパスは16日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。チーム最年長のDF千葉和彦(34)が、ミニゲームで相手攻撃陣に対して激しく執拗(しつよう)に身を寄せるなど、全体練習5日目ながら闘志あふれるプレーを見せた。

 グラウンドが熱を帯び始めた。前日に続くミニゲーム。サイドでボールを受けたMF渡辺に対し、DF千葉が激しく体を寄せた。ボールを保持しようと互いに譲らない。始動直後の練習とは思えないほど、熱いせめぎ合いが続いた。

 千葉は「あれくらいやらないと」とサラリと振り返った上で、狙いを明かした。「練習でやったことでなければ、お互い試合では発揮できないから。皆が仲間であり、ライバル。それが試合につながってくると思う」

 完全移籍で加入した昨季は28試合でベンチ入りしたが、出場は3月のG大阪戦1試合にとどまった。J1通算349試合出場のベテランに今季も競争が待ち受けることは変わらず「生き残る道を探っていく」。相手ボールを奪うプレーなど、自分の特長を練習から発揮していく。

 

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