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【グラニュース】

DF吉田豊 母校・静岡学園Vにシビれた 優勝メダル姿に刺激「負けてられない」

2020年1月14日 18時33分

入念に体をほぐす吉田豊(右)

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 名古屋グランパスは14日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。故障離脱した昨季の雪辱を期すDF吉田豊(29)は、全国高校サッカー選手権大会で、母校・静岡学園が初の単独優勝を飾った戦いぶりに刺激を受け、今季へ挑む気持ちを新たにした。

 後輩たちに続くぞ! 13日の決勝から一夜、吉田豊は、2点ビハインドをひっくり返し、頂点をつかんだ後輩たちの戦いを絶賛。試合途中までテレビ観戦し、帰宅後にはハイライトを確認したと明かし「厳しい練習で技術をレベルアップし、かつメンタルの強さを兼ね備えている。誇りです、シビれました」

 高校時代は川口コーチ(現監督)から足裏の技術や、走ることの重要性を教わった。「ずっと口酸っぱく言われました。休むな、ずっと動かせと」。1時間以上走り込むことが毎週のようにあり、夏場には“マウンテン”と呼ばれる2時間超の山登りランを、学校付近でこなしたと懐かしむ。

 全体練習の始動3日目のグランパスは、ランニング中心でフィジカル強化に励む。昨季終盤に右脚を負傷した吉田豊はフルでこなし「張りはあるけど、けがにつながるものではなく想定内。年末も動き、厳しいトレーニングに耐える準備はできている」と納得顔。復帰に向けて1歩ずつ進む。

 

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