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【グラニュース】

風間監督解任でフィッカデンティ監督就任…J1名古屋グランパス激動の2019年[本紙選定10大ニュース]

2019年12月27日 紙面から

 名古屋グランパスは2019年シーズンを13位で終えた。アジア・チャンピオンズリーグ出場権を得る3位以内を目指したシーズンは序盤こそ好調だったが、結果は最終盤までひやひやのJ1残留争い。監督交代、電撃移籍、新記録&ワースト記録など話題に事欠かなかった激動のシーズンを、本紙選定の10大ニュースで振り返る。

 <1>風間監督解任&フィッカデンティ監督就任

 9月13日の第26節・清水戦(2●3)後、成績不振を受けて約2年半続いた風間体制にピリオド。イタリア人指揮官は残り試合を1勝3分け4敗とし、13位で何とかJ2降格を回避した

 <2>ホーム公式戦入場者数52万人

 目標の50万人を大きく突破し、リーグ戦の平均入場者数は昨季の過去最高を更新。大歓声が選手を後押しした

 <3>ホーム開幕5連勝&5試合連続無失点のクラブ新記録

 5月12日の第11節・浦和戦(2○0)までホーム5試合で計10得点。相手を敵陣に押し込むサッカーが機能し圧倒した。一時首位に立つなど順調な滑り出しを見せた

 <4>ジョー右足首靱帯(じんたい)損傷

 5月22日のルヴァン杯神戸戦で相手スライディングを受けて負傷退場。予定より早い3週間で復帰したが、1カ月以上痛み止めを打って出場した。昨季24得点のJ1得点王も今季は6得点で精彩を欠いた

 <5>菅原、オランダ1部AZへ期限付き移籍

 昨季J1開幕戦に17歳でデビューした下部組織出身のサイドバックが、U−20W杯で評価を高めて電撃移籍。国内リーグや欧州リーグで経験を積み、来年の東京五輪出場にも期待がかかる

 <6>敵地15戦未勝利のクラブワースト記録

 勝ったのは2月23日の鳥栖との開幕戦と3月9日の第3節・G大阪戦だけ。敵地最終戦の第33節・磐田戦でも敗れ、記録を止めることはできなかった

 <7>FW赤崎の2度の後半ロスタイム同点弾

 8月18日の第23節・松本戦と10月5日の第28節・大分戦でマーク。勝負強さと20%超のシュート決定率でチームをJ1残留へ導いた

 <8>夏の移籍市場で8人が退団

 5月下旬から急失速し、風間監督の進退問題で揺れる中、選手が続々と流出。特にFWのマテウス(横浜M)、相馬(鹿島)の流出は得点力不足に拍車をかけた

 <9>選手と一部サポーターが衝突

 7戦未勝利となった10月19日の第29節・仙台戦後、パロマ瑞穂で、MF米本とサポーターが口論に発展。後半戦の低迷を象徴する出来事となった

 <10>U−18、クラブユース選手権&Jユース杯の2冠達成

 古賀監督の下、「5−0で勝つ」超攻撃サッカーで快進撃。高校生年代日本一を決めるプレミアリーグ・ファイナルで青森山田高に敗れ、史上初の3冠は逃したが、過去最高の成績を残した

 

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