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【グラニュース】

もはや開幕戦の鳥栖ではない! J1名古屋・FW赤崎が警戒する鹿島時代のチームメート「プレーの質高い」

2019年11月21日 紙面から

ランニングで体を温めるFW赤崎秀平(中)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(高畑章撮影)

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 勝ち点36で12位の名古屋グランパスは20日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで一部非公開で練習した。勝ち点1差で14位の鳥栖との直接対決に向け、新体制で途中出場からチームに活力を与え続けるFW赤崎秀平(28)は「この状況で戦うのは、勝ち点3以上の意味合いがある」と重要視。連勝で残留争いに弾みをつけようと、気持ちを高める。

 もはや開幕戦の鳥栖ではない。チーム同様に、赤崎は強い警戒感を抱く。当時は4−0で完勝した相手だが、名古屋から8月にDF金井が期限付き移籍するなど顔触れは別物。過去にも残留争いを勝ち抜く力を見せており、侮れない。

 チームの複数選手からは、鳥栖FW陣を警戒する声が聞かれる。前線でかき回す金崎、豊田、金森らは、同じFWの赤崎から見ても強力に映る。

 赤崎は鹿島時代のチームメート金崎の名前を挙げ、今季7得点の男のプレーをこう分析した。「やるべきことが多すぎてゴールに集中できず、得点は伸びていない。だがプレーは質が高く、強い気持ちで、どのタイミングでも打ってくる」

 長所に挙がったのは、技術や気持ち。名古屋サイドでは、金崎をゴールに集中させないことが鍵を握りそうだ。

 

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