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【グラニュース】

J1名古屋残留へまずは神戸ビジャ封じ!MFシミッチ前回「人生初」のCBで悪夢…次こそ!

2019年11月7日 紙面から

パス練習するMFシミッチ(右)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 名古屋グランパスは6日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。MFジョアン・シミッチ(26)はCBで出場した6月30日の前回対戦でマッチアップし、ドリブル突破を許した揚げ句、先制弾を献上したFWダビド・ビジャ(37)封じを宣言。得点王争いを繰り広げる元スペイン代表を潰し、残留へ前進する勝利を手にする。

 やり返すチャンスが来た。倒すべき相手はMFイニエスタらを擁すスター軍団・神戸。シミッチのターゲットはFWビジャだ。ビジャをグシャグシャに封じ込む。

 「あの時と今とはまったく違う。ビジャに抜かれてゴールを決められるということはない。とにかく勝つ試合にしなければいけない」

 忘れもしない約4カ月前の6月30日。敵地に乗り込み「人生初」のCBで出場。前半27分にビジャとの1対1でぶち抜かれ、そのまま先制点を許した屈辱は脳裏に刻まれている。チームはビジャに2得点され3−5で敗戦。シミッチは主将DF丸山の復帰もあって、その後はボランチに復帰。主力として攻守にわたりクラブを引っ張ってきた。

 神戸戦へは「失点をなくすこと、点を取ること。そうじゃないと勝てない」。フィッカデンティ監督就任から5戦目。指揮官の考えは浸透してきた。次こそ新監督に勝利を届ける。

 

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