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【グラニュース】

「私たちは死んでいない」J1名古屋の守護神ランゲラック、守備に手ごたえ!次こそフィッカ監督に初勝利届ける

2019年10月2日 22時39分

ミニゲームでシュートを止めるGKランゲラック=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで

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 名古屋グランパスは2日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。次節・大分戦はマッシモ・フィッカデンティ新監督(51)のホーム初陣。GKランゲラック(31)はDFラインとの連係に自信を得ていて、クラブの蘇りを宣言。新指揮官に1勝を届けると誓った。

 瑞穂に集まれ。新監督初星を見逃すな。ランゲラックが、ホーム初采配となるフィッカデンティ新監督に勝利を届ける。

 「(新監督は選手との)コミュニケーションが詳細にわたる。サッカーにおいては重要なこと。失点の前には基本のミスが何個も転がっている。そこを直している。誰か(新監督)が来て、鍵穴に鍵を入れて回せばすべてが変わるというものではない。残り時間で準備します」

 就任から10日目のこの日は2部練習。午前練習の多くを守備に割いた。大分の攻撃を想定してコンビネーションを確認。無駄な失点を極力防ぐフィッカ流メニューとなった。

 前節・広島戦で守護神も手応えを得た。クラブはよみがえる。「強固たるディフェンスでした。みんなハードにやっていた。私たちは死んでいない」。3戦計10失点のクラブはフィッカデンティ監督を迎えて、初陣で1失点でしのいだ。

 グランパスに注目してもらいたい。大分戦の会場はパロマ瑞穂。豊田スタジアムではラグビーW杯A組・日本対サモアが行われる。「小さいころ、やっていたからルールは分かるよ。ただ、今はサッカーに集中している」。D組の母国・豪州は気になる。ただ、今はラグビーを語るほどの余裕はない。(川本光憲)

 

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