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【グラニュース】

クロスでロングボールで「ジョー生かせ」 J1名古屋フィッカ新監督のタクトでエース再生へ

2019年9月28日 0時13分

パス練習をするジョー(右)を見守るフィッカデンティ監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは28日、新体制初戦となる広島戦に臨む。マッシモ・フィッカデンティ新監督(51)は、今季6得点どまりのFWジョー(32)をチーム再建のキーマンに指名。身長192センチのジョー・タワーを最大限に生かす“フィッカ流”でエースを復活させ、初陣をチーム5試合ぶり勝利で飾る。27日は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 監督が交代しても、エースへの信頼は揺らがない。むしろ、交代したことで再生する可能性がある。フィッカデンティ新監督は今季6得点止まりのジョーを「重要な中心選手」と明言。J1残留争いに巻き込まれたグランパスの再建を目指す過程で、背番号7の復活は欠かせない。

 「ジョーが生きるには、彼を生かす状況を用意する必要がある。チームの中でも、重要な中心選手にふさわしいフィジカルコンディションや技術を持っている。より高いレベルでそれらが発揮できる準備をしないといけない」

 どのように昨季得点王のポテンシャルを最大限引き出すか。答えの一つが、身長192センチの高さを生かすフィッカ戦術だ。中央突破が基本だった風間スタイルに対し、始動直後からサイドからのクロスや後方からのロングボールを歓迎した。

 

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