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【グラニュース】

J1名古屋「今後の運命を左右する」フィッカ体制初戦は4バックが基本「いろいろ準備した」

2019年9月26日 22時5分

広島戦に向けて公式会見するフィッカデンティ監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで

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 名古屋グランパスは26日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習。マッシモ・フィッカデンティ新監督(51)が新体制初戦となる28日の広島戦(Eスタ)に向けての会見に臨み、4バックを基本とした4ー4ー2、4ー3ー3の布陣を確認したことを明かした。「攻守一体の攻撃サッカー」を標ぼうするフィッカ・スタイルがいよいよ船出する。

 初陣について「今後の運命を左右する」と話したフィッカデンティ監督は「4バックはベース。4ー4ー2、4ー3ー3というバリエーションを用意した。布陣によってボールの回し方、すべての形というのが変わってくる。いろいろ準備したつもりです」と話した。

 基本は守備だ。グランパスは直近10戦で25失点。ゆえに23日に新体制となってからは広島の選手の動きを想定した上で、選手同士の距離感などをチェックした。4ー3ー3なら中盤はMF米本、MFシミッチ、MF和泉が濃厚。状況によっては、FWシャビエル、FW前田のいずれかがポジションを下げて、4ー4ー2の布陣で守り切る場面もありそうだ。

 風間前監督に別れを告げ、新監督と歩み出したグランパス。「航海に例えれば、荒波を進むところ。船をたどり着くべき港へ、みんなの力を合わせてたどりつきたい」とフィッカデンティ監督。敵地で勝てば、3月9日のG大阪戦以来、13試合ぶり。実に、半年ぶり歓喜。サポーターに届けるのは、あいさつ代わりの白星しかない。

 

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