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【グラニュース】

赤崎狙う 得点自己最多タイ

2019年9月20日 紙面から

紅白戦で主力組のFWに入った赤崎=豊田市のトヨタスポーツセンターで

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 名古屋グランパスは19日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。FW赤崎秀平(28)は現在J公式戦8得点で、FWジョーと並びチームトップ。2015年に鹿島でマークした9得点の自己記録にリーチをかける。チーム随一の決定力を誇る点取り屋が自らの殻を破り、J1残留争いに巻き込まれたチームを救い出す。

 ストライカーとしての進化を証明するため、まずは過去の自分に並ぶ。リーグ戦4得点、ルヴァン杯4得点の赤崎。2年目に作ったキャリアハイへの挑戦が、残留争いの渦中にいるチームを救うことにつながると自覚している。

 「今は、いろんな形から得点できるように取り組んでいる。チームは(上位より)残留争いの方が近い状況。助けになるような得点を取り続けたい」

 チーム課題の決定力不足を解消しうる男だ。今季公式戦でのシュート決定率は27・5%(シュート29本)。これはジョーの12・1%と比べても格段に高い。得点した試合は6戦負けなし(4勝2分け)と勝負強さも光っている。

 精度を求めすぎてシュートをためらってもダメだし、むやみに打ってもダメ。今季の開幕前には「90本シュートを外して20本決める」と目標設定した。20得点には及ばないが、積極性と慎重さのバランスを安定させ、理想に近い決定率を残している。

 

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