トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【グラニュース】

グラ、ドロー敗退

2019年9月9日 紙面から

名古屋−川崎 前半、下田(22)のFKを防ぐため、ジャンプする(右から)名古屋・中谷、ジョーら=パロマ瑞穂スタジアムで(木戸佑撮影)

写真

 名古屋グランパスは川崎と2−2で引き分けたが1分け1敗で敗退となった。札幌は広島と1−1で引き分け、1勝1分けで初の4強入り。G大阪はFC東京に1−2で敗れたが、2戦合計2−2とし、アウェーゴール数で上回って2年ぶりの準決勝進出を決めた。鹿島は浦和と2−2で引き分け1勝1分けとした。鹿島は2年連続、川崎は2年ぶりの4強。準決勝はG大阪−札幌、川崎−鹿島の顔合わせで10月9、13日に行われる。

 大逆転での準決勝進出へ超えるべき第1ハードルでずっこけた。後半8分に先制点を奪われたグランパス。第1戦で0−2で負けたため、90分で決着をつけるのに必要なゴールは4得点。先制点献上はあまりに大きな重荷となった。

 絶好機をフイにしていたから悔しい。後半7分。FWシャビエルのCKにMFエドゥアルドネットが反応した。ゴール前に飛び込み、完全フリー。だが、ヘディングシュートは枠から外れていた。FWジョーは「入っていたら、色々なことが変わっていたかもしれない」とコメント。前半はシュート1本に抑えられたグランパス。後半立ち上がりのミスを嘆いた。

 時間だけがジリジリ過ぎる展開にベンチも動いた。先制点を献上してから16分後の同24分。MF前田に代えて、DF太田を投入した。サイドからのクロスに活路を見いだした。

 同28分、途中出場のMF長谷川が同点ゴールを決めたのもつかの間だった。同36分に川崎に追加点を許した。クロスに対して、DF中谷と川崎FWレアンドロダミアンのマッチアップ。「止めなければいけませんでした」と中谷。蹴散らされ、頭でねじ込まれた。

 試合終了直前にFWジョーが同点弾を放ったものの、勝ち抜けには3点足りず今季のカップ戦は終了。2011年以来、8年ぶり準決勝進出はならなかった。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ