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【グラニュース】

吉田、けが離脱で痛感「前を向け」 きょう、川崎とルヴァン杯準々決勝第2戦

2019年9月8日 紙面から

8日のルヴァン杯川崎戦での復帰が見込まれる吉田=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 名古屋グランパスは8日、川崎とのルヴァン杯準々決勝第2戦(パロマ瑞穂)に臨む。0−2で敗れた第1戦を右脚のけがで欠場したDF吉田豊(29)は、8年ぶり準決勝進出が懸かる第2戦で復帰の見込み。不動の左サイドバックは、1月のタイキャンプから風間監督が言い続ける「前を向く」姿勢を逆転突破のキーワードに掲げた。7日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 全ての道は、ゴールに通ずる。ピッチの外で吉田は、攻撃サッカーとは何かを再確認した。8月24日のリーグ横浜M戦後から別メニュー調整だった背番号23は、5日の練習でフルメニューを消化。第2戦に向け「一日ごとに状態は違うが、(出場するために)最善を尽くしている」と話した。

 けがにより、今季のリーグ全試合出場はストップ。8月30日のリーグFC東京戦、4日の第1戦を映像などで外から見る機会を得た。2試合の印象を聞かれた吉田の言葉は、熱を帯びていた。

 「ボールは持っているけど決定機は少ない。打開するには、監督の言う『前を向いてチャンスをつくる』姿勢や裏への動きを組み合わせる必要がある。サッカーはゴールを取るスポーツ。ゴールを奪うまでのパスの数を競うわけではないから」

 

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