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【グラニュース】

6戦勝ちなし天敵に秘策 風間監督、J1指揮222試合目!!

2019年8月29日 紙面から

円陣で選手たちに指示する風間監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは28日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。首位・FC東京戦がJ1指揮222試合目となる風間八宏監督(57)は、6戦勝ちなしの天敵を「2ん数かけた攻撃」で「2ん耐強く」戦い、「2ンマリ」の結果を導くことを誓った。

 悪夢を引きずったって仕方ない。前節・横浜Mに1−5で負けても、多くの好機をつくった事実は残った。風間監督の脳内の状態はFC東京戦へフレッシュ。天敵を打ち負かすことしかない。

 「(落ち込む必要は)ないね。あれだけペナルティーエリアに入ってシュートを打てる試合はなかなかない。あれだけ崩して点を取れないのは、(選手)それぞれ思うところがあると思う」

 前節・川崎戦でホームでは2014年以来、5年ぶり5失点。どんなショッキングな数字が並んでも、相手ペナルティーエリアに入り続けた事実は変わりない。「どんどん速くなっている」という選手の質に自信を持ち「信用、信頼する」と言い切る。

 人数を掛けた攻撃サッカーはできている。ならば、いかに忍耐強く攻め、失点を防げるか。指揮官は「カウンターを相手に起こさせている。不用意なところでボールを失わない。そこだけ」と説明。主導権を握るのは、自分たち。ミスから失点するのはあまりにもったいないのだ。

 FC東京には就任以来3連敗中で、チームとしてもホーム5戦勝ちなし(3分け2敗)の苦手な相手。ただ、昨季得点王FWジョーが前節で13試合ぶりゴールを決めた。好材料もある。

 

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