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【グラニュース】

グランパス、緊急事態 丸山に続き米本も離脱へ

2019年7月18日 紙面から

右腕を固定されて担架で運ばれる米本=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 緊急事態だ。名古屋グランパスの絶対的ボランチMF米本拓司(28)が17日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習中、相手選手と接触して転倒、右腕を強打して救急搬送された。右肘骨折の疑いもあり、G大阪戦の欠場は濃厚となった。

 泣きっ面にハチとはこのことか。8戦勝ちなしで9位後退、目標のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)進出権獲得の3位以内へ黄信号の灯るグランパス。左膝痛で主将のDF丸山を欠く中、新たなけが人が出た。

 「うーっ…。うーっ…痛い…。痛い…」

 うめき声をあげてピッチに横たわる米本。左手で右肘付近を抑えたまま起き上がれない。担架に乗せられて、そのまま救急搬送された。

 アクシデントはミニゲームで起こった。シュートモーションに入った米本は、相手選手のブロックを受けた。足払いされたような形になり、全身が宙に浮く。右手から地面に落ちた際、全体重が肘にかかったとみられる。

 9試合ぶり勝利へ、クラブには米本の闘争心が求められていた。前節C大阪戦の試合後、風間監督は「米本のように、最後まで走りきって闘うという姿勢、これをもっと(ほかの選手へ)強調しなければいけない」とコメント。米本離脱は白星への道しるべを示す存在を失うことを意味する。

 

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