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【グラニュース】

シミッチ、本職ボランチ復帰 ネットと新コンビで7戦ぶり勝利導く

2019年7月7日 紙面から

湘南戦でのボランチ復帰が濃厚なシミッチ=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは7日、湘南戦に臨む。今季最多5失点で敗れた前節・神戸戦にセンターバック(CB)で初先発したMFシミッチ(26)は、本職のボランチ復帰が濃厚。攻撃のタクトを振るう元U−21ブラジル代表が、全クラブとの対戦が2巡目に突入する後半戦初戦で7試合ぶり勝利に貢献し、チームとともに再出発を図る。6日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 ボランチのスペシャリストが、本職で再スタートを切る。6戦勝ちなし(2分け4敗)で迎える後半戦初戦。前節・神戸戦での悔しさを胸に臨むシミッチが、再びイレブンの心臓として躍動し、チームを勝利に導く。

 「どんなに苦しい状況でも、乗り越えようという意欲を失ってはいけない。過ぎたことは過ぎたことなので、これから先のことを考えるべき。最終的な目標のためにも、これ以上勝ち点は落とせない」神戸戦では負傷中のDF丸山の代役として「人生初」のCBに入った。だが、元スペイン代表FWビジャらに対応できず大量失点。ほとんど練習期間がない中での挑戦だったとはいえ、試合後には取材を拒否するほど落ち込んだ。

 仕切り直しの一戦は、新コンビのお披露目となるかもしれない。これまでボランチはシミッチ、米本が鉄板。だが、4日の練習では米本がトップ下、ネットがボランチに入った。攻撃の組み立てを得意とするブラジリアンコンビ。シミッチは「(ネットは)質や技術が高い。言葉の壁がない分、コミュニケーションはとりやすいね。攻守のバランスに気をつけながらカバーし合いたい」と語った。

 

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