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【グラニュース】

FC東京の太田、男気移籍 年俸据え置き

2019年7月3日 紙面から

グランパスに完全移籍した太田

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 名古屋グランパスは2日、FC東京のDF太田宏介(31)の完全移籍での加入が決まったと発表した。合流日時は未定。関係者によると、出場機会を求めた年俸現状維持の男気移籍という。最短出場は登録期限開始の翌日、20日の第20節・G大阪戦(豊田スタジアム)となる。

 年齢は31歳でも心身はピュアでフレッシュ。若手積極起用などで今季リーグ出場4試合に止まり、出番を求めていた太田。クラブを通じて移籍決定の心境を明かした。

 「23日で32歳になりますが、男はこれからです。まだまだ成長できるという期待を懸けていただいた名古屋グランパスの関係者と、ファン、サポーターの皆さまに、その姿勢を見せていきたいと思っています」

 年俸は非公表。だが、関係者によるとグランパスの提示金額はFC東京所属時と同等。条件で引っこ抜いたわけではないのだ。グランパスの大森SD(スポーツダイレクター)も「試合に出たいという純粋な気持ちが伝わってきました。サイドからの攻めは特別なものがあります」と話している。

 両サイドバック(SB)は左に吉田、右に宮原というのが今季の基本スタイル。左SBを本職とする太田の加入で起用のバリエーションは増える。太田自身「武器である左足から一つでも多くの勝利に貢献し、真っ赤に染まるグランパスファミリーの皆さまと喜びを分かち合えるよう頑張ります」とした。長いシーズンを考えれば、選手層の厚さは欠かせない。

 

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