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【グラニュース】

大垣・伊藤・藤井、U−21枠争奪戦 9月ルヴァン杯準々決勝に出るのはオレだ!!

2019年7月2日 紙面から

 名古屋グランパスは1日、天皇杯2回戦・鹿屋体育大戦(3日、パロマ瑞穂)に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。リーグ神戸戦から中2日で迎える天皇杯初戦を前に風間八宏監督(57)は、若手の起用を示唆。21歳以下の選手を1人以上先発させなければならない9月のルヴァン杯準々決勝へ向け、若鯱たちのイス取り合戦が幕を開ける。

 U−21枠争奪バトルのゴングが鳴る。公式会見でルヴァン杯の若手起用ルールについて聞かれた風間監督は「競争? そうだね。競争するには、試合数も必要なのでね」とコメント。天皇杯を含む実戦の中で若手の競争を促す考えを示した。

 ルヴァン杯準々決勝があるのは9月とまだ先。だが、その間リーグ戦メンバー以外の出場機会は限られる。天皇杯と今月予定された2試合の練習試合は、貴重なアピールチャンス。鹿屋体育大戦は、争奪バトルの第1ラウンドとなる。

 6月26日のルヴァン杯仙台戦で起用されたのは、20歳のMF伊藤だった。だが、U−20代表ボランチは突然のFW起用で消極的なプレーが目立ち、前半で途中交代。天皇杯初戦に向け「自分らしいプレーをしたい。ビルドアップからボールをつなぎ、ゴール前へ顔を出していきたい」と雪辱を誓った。

 虎視眈々(たんたん)と伊藤の座を狙うのが、高卒2年目のFW大垣と今季ユースから昇格したDF藤井。19歳の大垣は今季、ルヴァン杯1分のみの出場で、18歳の藤井はまだ公式戦出場がない。「得点に絡むプレーをしたい」と大垣。藤井も「1対1で負けないところを練習から意識している。思い切ってプレーしたい」と意気込んだ。

 

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