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【グラニュース】

赤崎、決めるぞ突破弾 きょうルヴァン杯PO仙台戦

2019年6月26日 紙面から

 名古屋グランパスは26日、ルヴァン杯プレーオフステージ第2戦仙台戦(ユアスタ)に臨む。大会4得点のFW赤崎秀平(27)は、現在得点ランク2位タイ。トップの日本代表FW鈴木武蔵(札幌)まであと1に迫る。チームを4年ぶりのベスト8進出へ導く“突破弾”でトップの背中を捉え、得点力不足に悩むリーグでの出場機会増加へアピールする。25日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 赤崎の“突破弾”が、リーグ5戦勝ち無しの停滞ムードを打開する。1次リーグから継続して得点を重ね、6試合4得点をマーク。ルヴァン杯得点王を射程に捉える点取り屋が、ベスト8進出が懸かる一戦に向けて意気込んだ。

 「得点を取るというのはできている。あまり意識せずに、まずはしっかりと勝つ。ここで逆転されるようなことがあれば、間違いなくチームの士気に関わってくるので、まずはチームが突破することが第一かなと思います」

 赤崎の先制弾に始まった第1戦は2−0と快勝した。勝利数と得失点が並んだ場合、アウェー得点数で突破クラブを決めるプレーオフステージ。第2戦でグランパスが1点を奪えば、仙台は突破に4点が必要。赤崎は「先制点がよりプレッシャーを与える」と、相手を窮地に追い込む一発をポイントに挙げた。

 7月上旬まで中2〜3日の過密日程が続く。鹿島時代、アジア・チャンピオンズリーグで国内外での連戦を経験してきた赤崎は「勝ち続けることで疲労度は変わってくる」。勝つことで精神面の疲労を最小限に抑えるのが、常勝軍団のメンタリティー。敗れたリーグ清水戦翌日に行われた緊急ミーティングでも前向きな発言で切り替えを促した。

 

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