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【グラニュース】

吉田も狙うDF弾 風間流「全員FW」理論の申し子 古巣・清水と対戦

2019年6月22日 紙面から

練習で宮原(右)と競り合う吉田=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 風間脳で新境地だ。名古屋グランパスは22日、第16節の清水戦に臨む。今季加入し、左サイドバック(SB)で全試合スタメンを続けるDF吉田豊(29)にとって、古巣との対戦はJ1・J2通算301試合目。風間監督の全員フォワード理論を胸に、自身の新たな一歩を今季初ゴールで飾る。

 鳥栖からの移籍は間違っていなかった。はっきり言える。なぜなら、サッカーが倍楽しくなったから。吉田が2014年まで所属した清水との対戦を前に、サッカー人としての原点でもあるゴールへの意欲を語った。

 「このチームに来てからゴールに向かう意識が強くなりました。全員がゴールに向かって仕掛けることを学んだ。ゴールへの姿勢が変わりました。改めてゴールを取るスポーツなんだと感じます。小学生じゃないですけど」

 もちろん左SBとして失点は防ぐ。カウンターへの準備も怠らない。その上で攻撃参加する。目的はもちろんゴール。J1・2通算300試合出場の経験あるベテランが「全員フォワード」の風間流サッカーの申し子になった。

 「守備も守備の醍醐味があります。その中でのゴール。2倍楽しいですよね。FWの選手はゴールが主な役割。守備の選手は得です。楽しさは、今まで以上にあるかもしれないです。まだ今季は点を取ってないですけどね(笑)」

 

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