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【グラニュース】

18歳・菅原&20歳・伊藤、世界の舞台での経験チーム還元

2019年6月17日 紙面から

パスを受ける菅原=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスのDF菅原由勢(ゆきなり、18)とMF伊藤洋輝(20)が16日、ルヴァン杯プレーオフステージ第1戦の仙台戦(19日、パロマ瑞穂)での活躍を誓った。2人にとってU−20W杯から帰国後、初の試合。世界の舞台から持ち帰った収穫と課題をクラブに還元し、4年ぶりベスト8進出へ貢献する。この日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。

 同世代のスター候補生と本気でぶつかったU−20W杯でベスト16進出。いちサッカー選手として確かな手応えをつかんだ一方、課題も突きつけられた。菅原と伊藤が目指す完成形は、まだまだ先。日本を代表する選手となるためにも、まずはルヴァン杯でアピールしたいところだ。

 U−20W杯で菅原は全4試合にサイドバックで先発。得意の攻撃参加では何度もチャンスを演出し、守備でも安定したプレーを見せた。だが、脳裏に焼きつくのは決勝トーナメント1回戦の韓国戦。後半、自身のパスミスから失点し、チームは0−1で敗退した。

 「個人技術はまだまだ。最後のミスもそうですけど、ゴール前でのもったいないミスが多かった」。ワンプレーが勝敗に直結するのがDF。風間サッカーの幹となる正確な技術に磨きをかけ、ルヴァン杯でのミス撲滅を目指す。

 2試合に先発した伊藤も雪辱を誓う。1次リーグのイタリア戦では志願したPKを失敗し「味わった悔しい気持ちを力にしたい」。クラブでは同じボランチのエドゥアルドネットの復帰が近い。ルヴァン杯での出番を確保するためにも「ゴールが見えたら積極的にシュートを打つ」と得意の弾丸ミドルで爪痕を残したい考えだ。

 

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