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【グラニュース】

和泉、全試合で出番待つ まず大分に勝ち再加速だ

2019年6月15日 紙面から

ポールなどを使ってストレッチする和泉=12日、トヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 名古屋グランパスは15日、大分戦に臨む。MF和泉竜司(25)は、約2週間でリーグ、ルヴァン杯合わせて5試合を消化する過密日程での全試合出場に意欲。複数ポジションをこなし、練習で主力、サブのあらゆる選手と連係を深めてきた“グラのよろず屋”が、フル稼働でチームを再び連勝街道へ導く。14日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 現在4位のリーグも、4年ぶりグループステージ突破を決めたルヴァン杯も譲れない。目指すはもちろん5連勝。選手の入れ替えが予想される過密日程でも、和泉は全試合で万全の準備を整えながら出番を待つ。

 「試合があるのはありがたいし、ルヴァン杯も楽しみです。全員が全部勝つという気持ち。タフさはあるほうだと思うので、求められれば全部行くつもりです」

 サイドハーフが主戦場ながら、試合途中のサイドバックへのポジション変更はお手のもの。同じく複数ポジションをこなす相馬は、U−22代表の活動でチームを離脱中。ユーティリティー・和泉の存在はより重宝される。

 それだけではない。キャンプから主力組とサブ組を行ったり来たり。それぞれ違う顔触れの中で、高い適応能力が求められた。「一人ひとりにいいところがある。試合に出るメンバーが個性を出しながらやれればいい」。誰よりも多くのチームメートと連係を重ねてきた経験が、選手の入れ替えが激しい過密日程でいきる。

 

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