トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【グラニュース】

風間流の生命線は「ミリ単位」

2019年5月31日 紙面から

仙台戦に向けた公式会見に臨む風間監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

写真

 脱・内弁慶だ。来月1日の第14節・仙台戦を2日後に控えて、名古屋グランパスの風間八宏監督(57)が30日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで会見した。リーグ3位とはいえ、アウェー5戦勝ちなし。ボールの扱いをセンチメートルからミリメートル単位で突き詰めてきたという指揮官が、3月9日のG大阪戦以来、3カ月ぶりとなる敵地での白星をつかむ。

 敵地での結果が順位の行方を左右する。ホーム5勝1敗でリーグ3位につけていても、ほぼ3カ月間、アウェーで白星のない風間グランパス。指揮官がイレブンに求めるのは、ホームと異なるピッチコンディションを受け入れた上で、ミリ単位でボールを操作することだった。

 「環境は違う。仕留めきってないということだけ。それがアウェーですごく多い。俺たちの質が何かはみんな分かっている。センチメートルじゃなくてミリメートルぐらいで考えて、徹底的に突き詰めていかないといけない」

 ボールの扱いをミリ単位まで掘り下げてこそ、攻守一体の風間流攻撃サッカーを体現できる。仙台戦が行われるユアスタのピッチの広さは縦105m、横68m。正確なプレーの連続が速さを生み、サポーターにダイナミズムを感じさせる。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ