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【グラニュース】

相馬、念願のU−22代表 グラの秘蔵っ子が世界で暴れる

2019年5月17日 紙面から

念願のU−22代表選出が決定的となった相馬

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 U−22の東京五輪世代で臨むトゥーロン国際大会(来月1日開幕、フランス)のメンバーに、名古屋グランパスのFW相馬勇紀(22)が選出されることが16日、決定的となった。日本サッカー協会から近く発表される見込み。相馬にとっては初の世代別代表入りとなる。クラブは17日、第12節・川崎戦に挑む。相馬らグラ戦士は16日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。

 東京五輪まで残り約1年。世代別代表歴のない無印アタッカーが、日の丸デビューを果たす。早大時代の昨年夏、特別指定選手としてグランパスでJ1デビューした相馬に白羽の矢が立った。

 念願の代表入りだ。三菱養和SCユースから早大を経て、今季からグランパス入りした22歳の目標は「海外に通用する選手」。トゥーロン国際大会は「世界のSOMA」への第一歩となるが、特長は身体能力を生かしたサイド攻撃と対人の強さ。今季はFW登録ながら、主にMFで出場。爆発的なスピードでサイドを駆け上がり、中央へクロスやシュートが敵チームの脅威となっている。

 それだけじゃない。風間監督が「これからの選手」とサイドバック(SB)を経験させている。サイド攻撃だけではなく、ピッチ全体の動きを把握するためだ。8日のルヴァン杯C大阪戦では右SBで先発出場。ラインコントロールや背後への対応など、MFとは違うゲームへの関わり方で経験値を上げている。

 

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