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【グラニュース】

王者・川崎相手でも風間スタイル貫く 古巣相手に2戦2敗、三度目の正直だ!!

2019年5月16日 紙面から

自主練習を見つめる風間監督=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

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 三度目の正直だ。17日の川崎戦を前に名古屋グランパスの風間八宏監督(57)が15日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで会見した。川崎から名古屋の指揮官に転身して3度目の対戦。5連勝中の昨季覇者をひと泡吹かせて、過去2戦2敗の屈辱を晴らす。この日、クラブは同所で非公開練習した。

 快進撃を続けるグランパスにとって、真価の問われる一戦となる。相手は2連覇中で、5連勝中と勢い満点の川崎。強者をたたきのめせば、クラブの進化を証明できる。風間監督が意気込む。

 「自分たちがやるべきことをやった試合は素晴らしい試合になっている。みんな成長しているので、相手を気にするよりも自分たちのできること、やるべきことに集中する。そういう意味では楽しみ」

 相手が強豪なのは間違いない。ただ、指揮官が強調したのは強い相手をどう倒すかではない。「自分たちが主語でできるのを目指してやっている」。クラブを挑戦者の立ち位置には置かない。

 「俺たちのスタイルは、敵の何かいいところを潰すのではない。敵のいいところを、俺たちの良さで出させないようにする」。分析、対策はしても、川崎をどう倒すかに興味はない。いかにグランパスのスタイルを貫くか。勝敗はいつだって自分たちの手の中にある。それが風間流なのだ。

 負のデータを覆す。クラブは川崎戦で2015年5月10日(豊スタ)から6連敗中。アウェーに限れば5連敗中で10戦勝ちなし(1分9敗)。勝てば12年8月25日(等々力)以来、9年ぶりとなる。

 

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